網走市の歴史や文化の中心となる商店街の一角に位置する「ゲストハウスWATARA」。

「網走のまちなかで過ごす、まちなかに泊まる」が、コンセプトの宿です。

名前の由来は、網走のシンボルかつランドマークとして市民に親しまれている「帽子岩」！

古くは「カムイ・ワタラ（神・岩）」と言われており、この場所も帽子岩のように親しんでもらえるよう、思いを込めて名づけられました。部屋の窓からも、帽子岩を見渡すことができます！

オーナーは、網走市民に長く愛されている商店街の本屋さん、フジヤ書店社長の田中雄一さん。生まれも育ちも網走で、大学を卒業後、網走に戻りフジヤ書店の４代目を継がれました。商店街を盛り上げる活動にも力を入れ、自ら先頭に立って動かれています。スタッフは、網走市地域おこし協力隊の浦雅人さん。道東の求人メディア「#道東ではたらく」でここのスタッフの募集をみつけ、神奈川県から移住されてきました。ここを訪れた際には、ぜひお2人に網走のオススメを聞いてみてくださいね！オホーツク地域でのワーケーションの拠点に、ぜひご利用ください！